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古武術の発見 日本人にとって「身体」とは何か 養老孟司・甲野 善紀 [合気道 参考図書]

古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か

古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か

  • 作者: 養老 孟司, 甲野 善紀
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: 文庫

養老孟司先生の「バカの壁」を読み、なかなか面白かったので、
 「おぉ、武道の本を発見!」とうれしくなりました。
自分も持っている「身体」とは、奥が深い、と唸ってしまう本でした。

共著の甲野 善紀氏は、巨人の桑田投手に、古武術の側面から
指導したことで有名です。

最近、武道や古武術に対する関心が高まっていて、(個人的にうれしい!)
甲野氏は非常に忙しくなり、寝るヒマもなく、コードレス電話をゴムバンドで
頭に縛り付け、電話をしながらお客の対応や道場の管理をしているそうです。
(思わず笑ってしまった・・・)


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