剣友と弓道にチャレンジするも大破! [弓 道]
先日、剣道教室の面々で弓道体験してきました。
組長が弓道の無料体験教室に申し込んだことから、
フットワークの軽い剣友四人で行くことになりました。
総勢20名ほどで、ドイツの方も2名。
英語が流暢な組長(もうすぐ還暦)、通訳を名のり出ます。
(弓道用語って、どういう訳になるのでしょ?)
↓ 美しい弓道場
そんなオトナで紳士な組長が、
「弓道のお辞儀は剣道とは違うんですっっ!」
「だめだそんなの!!」
と、まるで中学生のように弓道の先生にしかられ
やり直すこと5,6回
弓道の作法は、剣道や合気道の数倍厳しいようでありマス
三四郎は、1/3本しか的に当たらず。
最後は、1メートル先に落ち、ガックリ
なんでも無駄な力が入るといけないようです・・・
でも、当たったときの爽快感は相当なもでしょう。
気持ちいいだろうなぁ~
弓道は、修行です!!
組長が弓道の無料体験教室に申し込んだことから、
フットワークの軽い剣友四人で行くことになりました。
総勢20名ほどで、ドイツの方も2名。
英語が流暢な組長(もうすぐ還暦)、通訳を名のり出ます。
(弓道用語って、どういう訳になるのでしょ?)
↓ 美しい弓道場
そんなオトナで紳士な組長が、
「弓道のお辞儀は剣道とは違うんですっっ!」
「だめだそんなの!!」
と、まるで中学生のように弓道の先生にしかられ
やり直すこと5,6回
弓道の作法は、剣道や合気道の数倍厳しいようでありマス
三四郎は、1/3本しか的に当たらず。
最後は、1メートル先に落ち、ガックリ
なんでも無駄な力が入るといけないようです・・・
でも、当たったときの爽快感は相当なもでしょう。
気持ちいいだろうなぁ~
弓道は、修行です!!
弓道 初体験 [弓 道]
週末、県民スポーツ週間のイベントでの弓道体験教室に
夫婦で参加してきました。
合気道の稽古で来てはいるのですが、弓道場へは
足を踏み入れたことがなく、いつも興味津々でした。
「矢が飛んでくるので中庭には絶対にに下りないでください」と
廊下に張り紙があるのに、ドキドキしていました。
↑美しい弓道場に一目ぼれ。
まず最初に、県連の会長さん(弓道歴50年)のお手本を見ました。
知りませんでしたが、入場から矢を射るまで、
茶道のように所作が決まっているのですね。
紋付袴の片袖を脱いで、肌を潔く出すのにも感動。
動きの一つ一つが、本当に美しく、とくに矢を射ったあとの残心は
いまでもはっきりと目に焼きついています。
↑ レオナルド・ダ・ビンチ風?
プリントで簡単な説明を受けたあと、皮の手袋みたいなの(ゆがけ)と、
その下の汗を取る綿のアンダー手袋みたいなのをつけ、胸当てをつけます。
(グッズがまたすばらしく、昔ながらのデザイン!)
素引き(矢を使わずに弓を引く)の稽古をしたあと、
一人ひとり、先生に手伝ってもらいながら、
①まずは芝生に下りて、的から2mくらいの位置から射る。
②弓道場から射る。
に挑戦です。
的は、本来人の体の幅くらいのサイズですが、
全員素人なので巨大な的を使用しました。
↑ 弓は自分の体力に合ったものを選ぶそうです
想像通り、的に当てるのは至難の業です。
弓道場から的を射ったとき、的の横の砂の斜面に刺さったのですが、
それだけで、大興奮!
1時間半ほどの体験でしたが、弓道は美しいと感じました。
↑ ②でここから矢を射ました。的までが遠いです。
先生に、「あなた、会の姿勢がすばらしい、弓道に向いている」
といわれ、「会」が何かわからないのに、その気になりそう(笑)
だんなさんから「先生の営業トークだろ?」(負け惜しみ?)
と釘を刺されましたが。
↑ 巨大な的。ちゃんとしたのは、ありえないくらい小さい!
弓道、やったら最後、はまってしまいそうです。
夫婦で参加してきました。
合気道の稽古で来てはいるのですが、弓道場へは
足を踏み入れたことがなく、いつも興味津々でした。
「矢が飛んでくるので中庭には絶対にに下りないでください」と
廊下に張り紙があるのに、ドキドキしていました。
↑美しい弓道場に一目ぼれ。
まず最初に、県連の会長さん(弓道歴50年)のお手本を見ました。
知りませんでしたが、入場から矢を射るまで、
茶道のように所作が決まっているのですね。
紋付袴の片袖を脱いで、肌を潔く出すのにも感動。
動きの一つ一つが、本当に美しく、とくに矢を射ったあとの残心は
いまでもはっきりと目に焼きついています。
↑ レオナルド・ダ・ビンチ風?
プリントで簡単な説明を受けたあと、皮の手袋みたいなの(ゆがけ)と、
その下の汗を取る綿のアンダー手袋みたいなのをつけ、胸当てをつけます。
(グッズがまたすばらしく、昔ながらのデザイン!)
素引き(矢を使わずに弓を引く)の稽古をしたあと、
一人ひとり、先生に手伝ってもらいながら、
①まずは芝生に下りて、的から2mくらいの位置から射る。
②弓道場から射る。
に挑戦です。
的は、本来人の体の幅くらいのサイズですが、
全員素人なので巨大な的を使用しました。
↑ 弓は自分の体力に合ったものを選ぶそうです
想像通り、的に当てるのは至難の業です。
弓道場から的を射ったとき、的の横の砂の斜面に刺さったのですが、
それだけで、大興奮!
1時間半ほどの体験でしたが、弓道は美しいと感じました。
↑ ②でここから矢を射ました。的までが遠いです。
先生に、「あなた、会の姿勢がすばらしい、弓道に向いている」
といわれ、「会」が何かわからないのに、その気になりそう(笑)
だんなさんから「先生の営業トークだろ?」(負け惜しみ?)
と釘を刺されましたが。
↑ 巨大な的。ちゃんとしたのは、ありえないくらい小さい!
弓道、やったら最後、はまってしまいそうです。