体育会系の成れの果て？

　「体を動かしたくて仕方ないのは、重々伝わってきます（汗）
　　爆発したら可哀そうだから、いいですよ」

理学療法士と相談して（交渉？）合気道の稽古も、
痛くない範囲の動きだけ稽古してよいとの
お許しをいただき、早速いってまいりました
（院長には、レーザー治療を追加されました・・・）

靭帯損傷から約２ヶ月。
久しぶりに、広～い畳の上にたつと、武者震い（笑）
はー、気持ちいいわ～。

稽古は、師範のお許しを得て、正座なし（立ってる）・座り技なし、
腕を負傷中のNちゃんだけと組んで、超スローモーションです。

稽古後、久しぶりのみんなと飲み会

　三四郎　「今日、みんながガンガンに前受身を取っていて
　　　　　　　すごくうらやましかったです・・」

　師　範　「ガンガンに・・。完全に考え方が、体育会系なんだな（苦笑）
　　　　　　　だから怪我するんです」

　三四郎　「コーチが、限界を超えないと上手くならないって・・。
　　　　　　　それで、あっさり限界を超えてしまいました（２回目）」

　師　範　「うーむ、学生じゃないのにその考え方の団体って（某スキー部）
　　　　　　　三四郎さんは完璧にMです（笑）」

スミマセン
重々反省しております・・・



　↑　だんなさまも別口の飲み会。完全にやられちゃってるな
　　　注）本人のたっての希望で掲載