合気道☆転がるのがスキです [合気道 稽古日記]
先日の稽古でアジをしめて、恐る恐るですが
いろいろな人と組んで稽古してみました。
やる前に、テーピングした足をアピールしつつ
「すみません、ギプスはずしたばかりなのでゆっくりやってください」
と、お願いしています。
それでも、三四郎は信用がない(と思われる)ので
師範がやってきて、
「その技はやめたほうが良いとおもうけどな」
「他の技にしたら」
「それは・・無理じゃないか?」
と、厳しくたしなめて下さいます。すみません、恐縮です!
(ついつい、夢中になってしまいます。自重しよう。)
それにしても、畳の上で転がるということは、
こんなにもウキウキするものなのでしょうか。
受身のたび、不気味な笑顔で起きあがる三四郎でございます。
転がって起きて、転がって起きての繰り返し。
なのに、「生きてて良かった~!!」
って、思っちゃいました。
「転がる」って、人間(動物)として必要な行為
だと思います
いろいろな人と組んで稽古してみました。
やる前に、テーピングした足をアピールしつつ
「すみません、ギプスはずしたばかりなのでゆっくりやってください」
と、お願いしています。
それでも、三四郎は信用がない(と思われる)ので
師範がやってきて、
「その技はやめたほうが良いとおもうけどな」
「他の技にしたら」
「それは・・無理じゃないか?」
と、厳しくたしなめて下さいます。すみません、恐縮です!
(ついつい、夢中になってしまいます。自重しよう。)
それにしても、畳の上で転がるということは、
こんなにもウキウキするものなのでしょうか。
受身のたび、不気味な笑顔で起きあがる三四郎でございます。
転がって起きて、転がって起きての繰り返し。
なのに、「生きてて良かった~!!」
って、思っちゃいました。
「転がる」って、人間(動物)として必要な行為
だと思います
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